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イギリスのお土産と日本のお土産

公開日: : ニュースレター

こんにちは。

ロビンエデュケーション代表のダシルバ由美子です。

寒さのぶり返しも終わり、さわやかな夏本番の英国より、今月もホットな話題をお届けいたします。

 

>>>>英国ニュース

 

*毎年恒例のチェルシーフラワーショーが今年も5月24日~28日に開催されました。

園芸家によって趣向を凝らされたガーデンが展示され、各部門ごとにゴールドやシルバーを競い合うRHS主催のショー。

こちらのサイトで今年出展されたガーデンを見ることが出来ます。

https://www.rhs.org.uk/shows-events/rhs-chelsea-flower-show/Gardens?sortReverse=false&sort=nodeOrder

チケットが入手困難なようですが、7月初めに開催される同じRHS主催のハンプトンコートフラワーショーは比較的チケットが手に入りやすいので(当日券あり)、こちらもおすすめです。

この時期に来英される方はぜひどうぞ。

https://www.rhs.org.uk/shows-events/rhs-hampton-court-palace-flower-show

 

*女王陛下の90歳のバースデーをお祝いする公式イベント” The Patron’s Lunch” が6月12日にThe Mallで行われます。

女王がパトロンを務める600のチャリティー団体から招待された人達が、バッキンガム宮殿からまっすぐ伸びるThe Mallに設置された長テーブルに集まってお祝いをするそうです。

各地で勝手に集まってお祝いをするストリートパーティーはあちこちで行われますが(女王即位60周年記念でも行われました)、このイベントは今までの中で最大規模になるとか。

The Mallは関係者以外シャットアウトですが、その模様がグリーンパークとSt James’s Park の大スクリーンで中継されますので、来英中の方は見物に行ってみて下さいね。

 

* EU残存か離脱か-6月23日の投票日が近付いてきて、賛成派と反対派が熱を帯びてきました。

離脱反対派が多数を占めていたのですが、ここにきて賛成派が盛り返し、”離脱ありうるかも”状態に!

EUに属していることで特にビジネスの面において多くの恩恵を受けていることを離脱反対派のデビッドキャメロン首相が熱弁していますが、

元ロンドン市長ボリスジョンソン率いる離脱賛成派は、EUに属しているがために100万人規模で押し寄せるEU移民(旧東欧諸国のポーランド、ルーマニア、ブルガリアからの経済移民)を受け入れざるをえない、EUへの支出が毎年莫大にかかっている、など誰にでもわかりやすい”移民””お金”問題を強調。

知識層は離脱反対派ですが、経済移民に職を奪われている労働者階級にはビジネス云々という言葉は刺さらないようです。

さて、結果はどうでるか・・・。

6月23日のイギリスニュースにご注目下さい。

 

 

>>>>ホームステイの感想

 

5月にホームステイに来て下さったお客様より、帰国後にご丁寧な感想をいただきました。ありがとうございます!

オックスフォードのクライストチャーチカレッジを訪れた時にタイミングよく礼拝に参加出来るという素敵なハプニングもありましたが、道に迷ったり、電車のトラブルに巻き込まれて1時間のところ4時間もかかったりという、良いことばかりではないハプニングも経験されました。

”小さな失敗もしたけれど、旅先で帰る場所があって、待っていて話を聞いてくれる人がいるというのは本当に幸せな経験でした。直前まで迷っていましたけど、思い切ってホームステイを選んで本当に良かったと思います”

これこそがホームステイの醍醐味ですよね。ホテル滞在では絶対に味わえない、一人旅の味気無さや孤独を癒してくれ、旅の潤滑油となってくれるホストファミリーの存在。

”今度こそ美味しいアフタヌーンティーとのんびり田舎生活を体験してみたい”とおっしゃるお客様。

またの来英を心よりお待ちしております(^^)。

 

>>>>イギリスでも住めば都、国際結婚マダムの日常トーク

 

 

短期旅行ではうかがい知れない ”生のイギリス”を知っていただくため、私+在英期間の長い友人2名(さおりさん、直子さん)がイギリスの様々な事柄について対談しています。

題して、”イギリスでも住めば都、国際結婚マダムの日常トーク”

Podcastはあきらめ、Youtubeのみでいくことになりそうです。

今回の写真は最初の数枚を除き、フランス在住のカメラマン三佳さんが撮ってくださったものを使わせて頂きました。

さすがプロ。私がiPhoneで撮影した写真と大違いです(^^;)。

第5回目の内容:イギリスのお土産、日本からのお土産

私達が日本へ帰国する時にお土産に買って帰るもの、日本からイギリス人へのお土産は何が喜ばれる?

 

 

>>>>短期留学前に知っておきたい英会話のコツ

 

1.英会話の基本はリスニング

リスニング、スピーキング、ライティング、リーディング、の4つのスキルのうち、どれが一番大切だと思いますか?

英会話だから、当然スピーキング?と思われるかもしれませんが、まずはリスニング。相手の言っていることがわからないと答えようがない、からです。

また短期間でも一番向上しやすいのがリスニングです。2~3週間英語を聞き続けていると自然に耳が慣れてきて、”意味のない音”としてしか聞こえなかった英語が、”意味のある音”として聞こえてくるようになります。

留学前にいっぱい英語(できればイギリス英語)を聞いて、耳を慣らしておきましょう。

 

2.”知っている”と”言える”は別

挨拶は、”Hello, how are you?” だと言うことは誰でも知っています。でも、実際に相手を目の前にして言えますか?

頭の中で知っているのと、口に出して言うのとはまったく別です。
“Hello, how are you?”と外国人相手に言ったことのない人は、実際そういう場面になっても黙っています。

“Hello, how are you?” と100回言い続けて、初めて101回目に自分から”Hello, how are you?”と声をかけることが出来るんです。

日本の学校での英語教育では、どんどん”知っている”ことが増えていきますが、”言ったことがないので言えない”状態です。

短期留学では、”知っていることを言ってみる”ということをぜひ実行してみて下さい。普通に日本の学校教育を受けてきたなら、”知っていること”は山のようにあるはずです。

 

 

>>>>小中高生のサマースクール

 

 

小中高生のサマースクールがいよいよ今月末より始まります!

ご希望の方はまだ空きのある学校もありますのでお急ぎください。

>>>>小中高生の正規留学のご相談&学校手配致します。1年~可能。

サマースクールをきっかけに、長期留学をお考えになられる方もいらっしゃると思います。

現地後見人(ガーディアン)として、たくさんの子供達が現地校で生き生きと勉強やスポーツに励んでいる姿を見てきました。

日本の子供達にもぜひ英国での長期正規留学を経験していただく、学校手配~ガーディアンサポートをしております。

無料スカイプ相談しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

ホームステイ、語学留学のサイトはこちら! www.robinuk.com
サマースクールのサイトはこちら! www.robin-guardian.com
小中高生の正規留学のサイトはこちら! www.robinjpass.com

お問合せはこのメールに返信していただくか、info@robinedu.comまで。

よろしくお願い致します。

 

 

>>>編集後記

 

 

イギリスの小学校に長期留学中の生徒さんが、学校で行われたシェイクスピア劇でライオンの役をもらいました。

”1人だけ動物の役、しかも女の子なのに被り物・・・”とショックを受けられたお母様。

確かに他の子供達全員人間の役で、女の子はかわいいドレスを着ています。

これがサルの役とかなら、”アジア人だから?!”となるでしょうが、ライオン役というのが微妙な感じ・・・。まあ、先生としてはシェイクスピア劇なので、アジア顔を隠したかったのかもしれませんけどね。

考えてみると、イギリスの学校の劇や運動会って、思いっきり不公平なんです。

イギリスの学校では4歳頃からクリスマスには必ずナティビティの劇をします。キリストやマリア様や3賢者が出てくるあれです。

うちの息子達の学校でもありましたが、主役はいつも同じ男の子。台詞がいっぱいあって、ほとんど出ずっぱり。息子はその他大勢役で出番は1分とかでした。3年間そうでした。小学校に上がっても、主役級はいつも同じ顔ぶれで、息子は相変わらず出番1分のその他大勢役でした。

運動会もしかり。イギリスの学校の運動会は、徒競走と綱引きくらいしかありませんので、足の速い子は100m、200m、800m、リレーと何回も走りますが、足の遅い息子は全員必ず走る1回のみ。はっきり言って、見に行っても暇でした。

中学校に上がると運動音痴の息子の出番はまったく無くなったらしく、それなのに1日中座って見学していないといけなかったので ”行きたくない”と言い出し、私も”ごもっとも”と思い、自主休日と化していました。先生も来ているかどうかの点呼を取りませんでした。

何が言いたいかといいますと、つまりイギリスは ”活躍できる子に活躍できる場を与える”教育だということです。

日本のように、”皆公平に”と言って主役が何人もいたり、徒競走は横並びで優劣つけないように、とか、そういう発想はありません。

親も文句を言わないようですし、人をうらやむということがイギリス人はないので、”人は人、うちはうち”で、他人と比べないのでしょう。

これを”個性を大事にする教育”と言われると確かにそうかもしれませんが、でもやっぱり劇や運動会では活躍してほしかったと、ちょっぴりうらめしく思う親心ですかね。

 

 

今月も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

また来月のニュースレターをお楽しみに!

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    空港へのお出迎えからはじまり、皆様の滞在中のサポートをさせていただきますダシルバ由美子です。 在英20年。暖かいおもてなしをしてくださるホストファミリーを探して奔走する日々です。日本人の目で選んだホストファミリーをぜひ体験しに来てください。

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